【音楽用語のイタリア語から見えてくる音楽の姿】

『歌うイタリア語ハンドブック』(ショパン社刊)の著作で知られ、イタリア在住経験の長い声楽家の森田学先生をお迎えして、音楽用語に頻繁に登場するイタリア語について、その背景や本当の意味を学びます!普段何気なく理解している音楽用語に隠された深い意味を知ることで見えてくる音楽の姿を、垣間見てみませんか?

6月7日(日)13:00〜14:30
第二研修室

講師:森田 学(声楽家・声楽指導者)

香川県高松市出身。声楽家、イタリア音楽研究・声楽指導者。声楽家としては、東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。原田茂生、ルイーザ・マラリアーノ、エンツォ・コンスーマの各氏に師事。1997年にロッシーニ《オリ伯爵》家庭教師役でオペラ・デビュー(E.マッツォーラ指揮)。これまで、ジェノヴァのカルロ・フェリーチェ劇場(アウディトーリウム)シーズン公演《コシ・ファン・トゥッテ》ドン・アルフォンソ役(全6回公演)、新国立劇場小劇場PITオペラ公演《友人フリッツ》アネゾ役、メキシコ『セルバンテス芸術祭』オープニング公演《夕鶴》惣ど役、『セヴ
ラック国際音楽祭』《風車の心》粉挽きの老人役などを演じている。オペラのみならず歌曲演奏にも力を注いでおり、2019年には『トラエッタ・オペラフェスティヴァル』に招聘教授として招かれ、ニコラ・ヴァン・ヴェストラウト歌曲の演奏とCD録音をおこない、Digressione社からCDも発売されている。
研究者としては、97年よりボローニャ大学大学院やパガニーニ研究所においてイタリア声楽曲のことばと音楽の関係を中心に研究し2003年に帰国。NHKラジオ『まいにちイタリア語』の講師を歴任した他、Eテレ『らららクラシック』で解説などもおこなっているが、主に「歌のイタリア語」に関する研究の成果としてイタリア語や音楽関係の著書が多数ある。また全音楽譜出版社から『トスティ歌曲選集』や『アマランタの4つの歌』の対訳・解説なども手がけている。
教育者としては、首都圏の音楽大学やサントリーホール・オペラアカデミー、イタリア語の作品を扱う合唱団などでイタリア語・文化教養・解釈表現講座、ディクション指導などをおこなっている。

 

 

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