【歌唱のためのドイツ語ディクション講座】

長きに亘って、東京藝術大学や二期会で、声楽家にドイツ語のディクション(舞台語発音法)を教えてこられたミヒャエル・シュタイン先生をお迎えして、歌唱のためのドイツ語発音を学びます。日本語にも堪能で、日本人が間違えやすいドイツ語の発音のポイントや癖を熟知されているシュタイン先生による、目から鱗の明快なレッスンを、是非体験してみて下さい! 

6月6日(土)18:30〜20:00
北とぴあ 第二研修室

講師:ミヒャエル・シュタイン STEIN, Michael

1948年ドイツ・フランクフルト市生まれ、同市大学及びイタリア・ジェノヴァ大学で演劇理論を学び修士号、さらに日本古典文学で(平安末期の「とりかえばや物語」の研究で)博士号取得。1980年から東京芸術大学で教鞭をとり、2016年の定年退職までドイツ語舞台語発音法、ドイツ・リ-ト歌詞解釈を教える。1992~2008年、東京音楽大学にてドイツ語舞台語発音法の非常勤講師を務める。
教育の傍ら、日本文学の翻訳に携わり、著書にJapans Kurtisanen『日本遊女の文化史』、訳書に樋口一葉の作品集、「枕草子」(全訳)などを発表し、2016年に日本交流基金の翻訳賞受賞。
1988年に東京外国人俳優団TEAMに加入、2002年までミラノ・スカラ座をはじめ、C.クライバー、L.マゼール、G.シノーポリ、Z.メータ、R.ムーティ、D.バーレンボイムなどの指揮者のもとで海外オペラ団の来日公演で助演として活躍。
1997年、長野冬季オリンピック開会式の「第九」に、小澤征爾氏からソリスト・合唱の原語指導を頼まれ、以来小澤征爾音楽塾、東京オペラシンガース、東京・春・音楽祭、NHKニューイヤーオペラコンサートのドイツ語発音指導を担当。2002年からは二期会オペラの原語指導に携わり、ソリスト・合唱を指導。2014年からは、秋山和慶率いる東京アカデミー合唱団にてドイツ語の原語指導を行っている。

 

 

 

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